出版記念パーティー ご報告-1 〜絵皿とお料理のコラボレーション〜

2012年03月09日

テーブルセッティング2月5日(日)横浜のイタリアン、ラ テンダロッサにてランチパーティーを開催致しました。作品集にご協力を下さったシェフの方や、カメラマンの方、編集の方を招いてのパーティー、総勢53名で食べ尽くし飲み尽くした楽しいひと時でした。
 12時にスタートしたパーティー、終宴はなんと16時。そのお食事とワインの量たるや、シェフから「日本人とは思えない食べっぷり」と驚かれたほど。
 メニューがスペシャルで素材がスペシャル、絵皿を使った特別なコース、何もかもがこの日限りのスペシャルなランチでした。

 

 このパーティーの計画を始めたのは、昨年の10月、まだ作品集の発売日も決まっていない頃でした。多方面からお越し下さるお客様を思えば集まりやすい都内が良いと思いつつも、今回だけはどうしても横浜で、テンダロッサでやりたいと、わがままを通させていただきました。
 横浜は私の生まれ育った街でもありますし、スタジオがある仕事の本拠地でもあります。そしてテンダロッサは、イタリアから帰国して日本で仕事を初めてすぐにジローラモさんに連れて行っていただいたのをきっかけに、もう10年以上通い続けているリストランテ・・・私にとっては日本では一番長くおつきあいさせていただいているお店なんです。
 いつか自分のパーティーをするならここで、と決めていました。その念願叶ってのパーティー、こんなに早くこの日がやってくるとは思っていませんでした。

 

 パーティーの開催が決まってからすぐに、西沢シェフとパーティーを担当して下さるソムリエの清水さんとの打ち合わせが始まりました。メニューは・・・ワインは・・・、せっかくだから何か楽しい試みをしようなどなど。テンダロッサを誰よりも知っている素敵なマダム、高井裕子さんにもご協力をいただいてご相談を進めるうちに、メニューもワインもどんどんすごいものになってきて、「楽しみ!! でも大丈夫? 予算は? ほんとにそんなこと出来るの?」と。
 年が明けると打ち合わせの度にシェフから、「ワインの赤はちょっとすごいもの用意しました」「ペコリーノのロマーノ、ほんとのロマーノね、空輸で届きますから」などと言われ、「もう、やめて、楽しみにしすぎて熱がでちゃう」と言うような状況でした。

 

 そしてなんとパーティー前日にはテンダロッサがTVで取り上げられ、西沢シェフも出演するという出来事もあり、皆さんのテンションがこれ以上ないというくらい上がりに上がって当日を迎えました。

 

 お天気にも恵まれた2月5日、日曜日、11時にお店に到着。「おはようございま〜す」とドアを開けると、正面に見える厨房の中はすでに緊張感ある気配が漂っていました。出迎えて下さったシェフとスタッフの皆様の笑顔にほっとしながらも私も少し緊張気味、最終的な確認などをしてからすぐにテーブルセッティングにかかりました。

 

 今回はテーブルにはお花の代わりに手描きのタイルを置くことにしました。徹夜で仕上げた焼きたてホヤホヤのタイルを並べながら、「ほんとにこの日が来たんだ・・・」と嬉しさがこみ上げてきました。
 準備を終えて外を伺っていると、11時35分、最初のお客様がお見えになりました。 さあ、パーティーの始まりです!!

 

 テーブルセッティング  テーブルセッティング
テーブルには、タイルと手描きのゲストカード、そしてメニュー
ゲストカードは、白いクロスに合わせてイタリアンカラーの赤と緑で

 

 タイル  タイル 
タイルのデザインは全部で8パターン

 

メニュー

 メニューの制作は、作品集の撮影、デザインを担当下さった藤江司人さんにお願いしました

 

今日のメニューのテーマはシェフ曰く 『バリ・トスカーナ 勝負するなら自分の拠点、最大の武器のトスカーナ料理で行きます!!』 シェフが修行されたトスカーナの味をふんだんに取り入れたお料理です。

 

 パッパ  アフェッタート
スタートは「パッパ・アル・ポモドーロ
トスカーナ版肉じゃがとも言える1品
アフェッタート・ミスト
生ハムやサラミの盛り合わせ
トスカーナ風のレバーペースト

 

そして、この先はお料理と絵皿のコラボレーション
la Tenda Rossa chef Kenzo Nishizawa × LA CERAMiCA Yumiko Ikeda

 

この続きは次回コラムにて・・・お楽しみに!

 

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