pesci e pesci

2013年11月27日

 展示会や作品集をご覧いただいた方から、「お魚のモチーフが多いんですね」と言われることが増えてきました。
見直してみると、確かに・・・。
しかもお魚だけでなく、ヒトデや貝、タツノオトシゴと言った海に関連するモチーフも多いようです。
それらは似通ったパターンなのか、どんな色彩なのか・・・
素材や色彩、技法を復習しながらお魚シリーズを集めてみました。

 

 

vase

ベース 直径15cm 高さ35cm
墨色と藍色でシンプルに仕上げました。

藍の部分の模様はグラフィート(かき落とし)

という技法で、いったん塗った絵の具を削り落としています。 

 

エスプレッソ/カップ&ソーサー 
一部に銅板転写という技法を使っています。
銅板ならではの柔らかいラインが特徴です。
 お魚のカップ&ソーサー

 

 

お魚のプレート お魚のプレート

魚型プレート/左 12cm×21cm/右 25cm×40cm
型から抜いたビスクに色とりどりの彩色で。
左はトスカーナの土で少しアイボリーがかった白土、右はオーストラリアの真っ白に近い土です。

 

 

お魚のプレート お魚のプレート
プレート/左 21cm×28.5cm/右 直径23cm
銅の緑とコバルトの青は陶器ならではの発色。
土によって色合いが微妙に違って発色するのがとても興味深いです。

 

 

お魚 お魚

プレート/直径 40cm
左は赤釉に銅で、右はマジョリカ釉に下絵の具で彩色。
両方とも窯変(ようへん)によるもので、

その色の出具合は焼成してみないとわからないという面白くも難しい技法です。

 

 

お魚のポットフラワーポット/直径 20cm 高さ20cm
球体に作ってからグリーンウエアの状態で魚の形を切り出しました。
下絵の具での彩色とグラフィートによるものです。

 

 

フィッシュボールパスタボール/直径 33cm 高さ 5cm
型から抜いたグリーンウエアの状態でリムの部分のデザインを切り出して行きました。

 

 

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